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幼鳥の雌雄が分かり易い鳥、分かり難い鳥
- 2017/07/30(Sun) -

オオルリのように巣立ち時から、オスは青い尾羽があるので分かり易い鳥ですが

キビタキは第一回冬羽までは、雌雄同じで

第一回夏羽に変わる翌春頃から雌雄の区別がつきます。


では、カワセミはどうでしょうか?


17bks2069_f.jpg

カワセミの巣立ち時は、雌雄とも同じようで嘴も黒味があり

足の色も巣立ちの頃は足も黒味が強い。

成長するにつれ足は赤色となり、雌の下嘴基部より先端部半分が赤味があるので

この写真の個体は雌のようです。

17bks2035_f.jpg

まず カワセミの幼鳥の特徴は、成鳥の胸の色は赤橙色に対して幼鳥はくすんだ焦げ茶色で

全体にもくすんだ色と言われるように、肩羽、雨覆に幼羽が残っている。

また 嘴の先端部が白く、成鳥より短い目。


17BKS2188_1.jpg

こちらも嘴が赤味があります。これはほぼ順光で撮っていますが、

逆光時は嘴の中は赤く見えますので、注意が必要です。

17BKS1832_1.jpg

こちらの個体は嘴が黒いのでオスのようです。


17BKS1826_1.jpg

4枚目と同じ個体で、幼鳥でも背から上尾筒は鮮やかな光沢のある青色です。

翼は、くすんだ色です。









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