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オオルリチョウでした
- 2014/12/06(Sat) -

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頭から尾羽の先まで全身が紫光沢の

オオルリチョウ 〔Blue Whistling-Thrush〕  L 33 cm

学名   Myophonus caeruleus  caeruleus

ルリチョウ 〔Taiwan Whistling Thrush〕 L 30cm

学名  Myophonus insularis

中国からマレーシア半島・ジャワ島にかけてオオルリチョウの亜種は7種類いるそうで

本種は中国西部(四川省)で繁殖し、冬季は中国南部~インドシナ北部で越冬し、

小型で嘴が黒い

M.c caeruleus で

ルリチョウかと思いましたが、オオルリチョウ亜種でした。

ちなみに タイ留鳥のオオルリチョウは 嘴の黄色い種で 亜種名は

Myophonus caeruleus eugenei  だそうです。


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1BRC9316.jpg

大型ツグミの仲間で、トラツグミと同じくらいの大きさ

虹彩は赤いが、暗い中にいたので、画像では分かり難い。

肩羽や大雨覆に白い羽縁があるのは、他の大型ツグミと同様に幼鳥でしょうか。
(ルリチョウの幼鳥の文献が少ないので確かなことは分かりません)

前回行った時は、同行の人が撮っていましたが、私は今回初めて撮れました。

今回の種の同定に関して、国内の野鳥のスペシャリスト2名の方と、台湾の野鳥に詳しい方々から

情報を頂き、最終的にはタイ在住の獣医師で、

タイ国政府観光庁 発行のバードウォチング・ガイドの執筆をされている方の協力で

判別ができました。 ありがとうございました。


(金門島の野鳥・その8)


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