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シロハラの羽根と鳥インフルエンザ
- 2014/12/02(Tue) -

BSH_0776.jpg

公園の散歩道の脇で、シロハラが落鳥していました。

BSH_0781.jpg

猛禽に襲われ、背中の爪跡から血が滲んでいます。


鳥の周りには、背の羽が飛び散っており、左翼の次列風切羽が1枚落ちているだけでした。


死因は襲われて死亡したのは、ほぼ間違いないのですが

鳥インフフエンザの心配があるので、直接触らないようにして回収しました。


シロハラは、ロシア・ウラジオストックから中国北部にかけての地域で繁殖し

日本にやって来る冬鳥なので、中国の鳥インフルエンザの状況が気になります。

昨年は北京から河北省でも、鳥インフルエンザが発症しています。

日本でも今年11月、鹿児島県出水市のマナヅルから鳥インフルエンザ反応が出ており

野鳥の羽根を持ち帰るのは、家の者から懸念され嫌がられているのですが、

ゴム手袋をして直接触らないことと、よく消毒をする事で理解してもらっています。

(納得はしていないかも?)

HSH_0787.jpg

右から 初列風切羽、次列風切羽、三列風切羽

HSH_0795.jpg

シロハラ J  尾羽

右上段2枚は 上尾筒、右下段2枚は下尾筒

尾羽は12枚で、外側2枚づつの先端部の白斑がある事から幼鳥と考えられる。

(成鳥は外側3枚づつに白斑あり)

HSH_0789.jpg

右最上段から 2枚づつ 小雨覆、中雨覆、大雨覆、小翼羽

左側 上段 2枚は初列大雨覆、下段 2枚は下初列大雨覆

(写真はほぼ等倍)

HSH_0802.jpg

小さな羽根は洗浄消毒・乾燥中に分からなく為、花壇用のラベルを用いて名前を付けておきます

(画像の上でクリックして大きな画像にすると、ほぼ等倍になります)


BSH_0813.jpg

今日のシロハラ。木陰で隠れているつもりでしょう


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