遠征した気分ハイイロヒレアシシギ
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- 2012/04/29(Sun) -
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![]() ![]() ![]() ![]() 初見の野鳥を自身の目で見つけた時 気分が高まります 遠征しなくとも近場で見れて良かった ![]() クリック↑ありがとうございます |
背面がきれいなキビタキ
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- 2012/04/27(Fri) -
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センダイムシクイの鳴き声を聞く
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- 2012/04/26(Thu) -
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![]() ![]() ![]() センダイムシクイもたくさんやって来て 盛んに鳴いていました 鳴き声は こちらの動画から クリック→ ![]() クリック↑ありがとうございます |
ひょうきんなダイゼンとその判別
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- 2012/04/25(Wed) -
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![]() ![]() ひょうきんな顔をしたダイゼン 夏羽のダイゼンとムナグロは判別が難しいのですが その判別のひとつとして ダイゼンのみにある後趾(後の指)を見ようとしました 足に泥が付いていて確認しづらいので 過去の写真を探し出しました ![]() ![]() ![]() (画像↑はクリックすると大きな画像になります) 後から見ても横からみても、後趾はよく分かりませんが 拡大してみると、確かに後趾が確認できます (1)枚目 ![]() (2)枚目 ![]() (3)枚目 ![]() ![]() クリック↑ありがとうございます |
オオルリの可愛い画像をアップする方法
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- 2012/04/24(Tue) -
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夏鳥できれいな瑠璃色のオオルリ♂は 野鳥写真家には人気があり多くの写真を見かけます 一方 雌は地味な茶色で見つけにくい事もあり きれいな野鳥ではないので真剣に撮る人も少なく、あまり画像を見かけません ここでは あえて雌を画材にしてみました ![]() JPEG画像です ベテラン女優を撮るように、顔の向きに注意しながらキャッチアイを入れ シャープネスをかけ過ぎない方が良いみたいで アラもでません (最近見かける画像にはシャープネスを効かし過ぎが多くみかけます) ![]() さらに RAW画像でピクチャースタイルを 風景にすると 明るく柔らかいトーンになります 7mの距離から撮ったノートリ画像です 近くから撮れたことも良かったです(これが大事です) 餌付け・餌寄せをしない自然な写真で、自分の目で探し近くにやって来た野鳥を撮る喜びもあります アップの際 くれぐれもキビタキ♀と間違えないよう注意してください →キビタキ♀との違いはこちらから ![]() クリック↑ありがとうございます |
春と秋に渡るコサメはどちらが多い
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- 2012/04/23(Mon) -
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![]() 夏鳥のコサメビタキが 暗い木陰で 冬鳥のビンズイに追われていました 春の方が葉が繁っていないので探しやすく多く見れると言う人もいますが 繁殖地が近いこちらでは、秋の方が多くの幼鳥を観察することができます こんな幼鳥にも出会ったことがありました (こんな幼鳥を↑クリックすれば見れます) |