梅雨の晴れ間の日は
- 2017/06/24(Sat) -

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サシバの初列風切

頂いたサシバやオオタカの羽根と、オオタカの巣の近くに残された食痕の羽根(カケス)等を、

貴重な晴れ間に羽根を洗浄し天日干しをしました。


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この写真の上の羽根は、オオタカの初列風切 (L=26.3 ) でおそらくP4~P5辺りの羽根でしょうか。

横斑は幼鳥の方が目立つが、この羽根は目立たない成鳥で大きさからメスのようです。

この写真の下(1枚目と同じ羽根)は、横斑が狭いサシバの初列風切 (L=19.9 ) で

P3~P4辺りでしょうか。

サシバは個体差があり、この羽根は暗色型に近い中間色タイプと思われます。


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オオタカの巣の近くに残されていた食痕のカケスの羽根

初列風切 7本、次列風切 4本、尾羽 2本、きれいな縞模様の小翼羽 1本 初列雨覆 3本、

白い羽根の下尾筒 1本、 その他


公園にやって来るオオタカの食痕はドバトが多いですが、

山で子育てするオオタカは、よくカケスを襲うので巣の近くではこの羽根を拾う事が多いです。

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一昨日羽根を届けていただき、

今回のサシバの羽根で野鳥の種類は81種類となりました。(国内種68種、海外種13種)

部位数では1150 を越えました(部位数はこちらをクリックして 参照 して下さい)

今までいただいた方のお名前は羽根の名前と共に記録しており、18名の方から頂いたお陰で

蒐集できました。ほんとにありがとうございました。



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フクロウとクマタカの羽根
- 2017/05/06(Sat) -

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羽根をいただき①と②は、クマタカの羽根だと分かりましたが③と④は分かりませんでした。

①クマタカ 初列風切 P9 L=409 mm

②クマタカ 初列風切    L=331 mm 

③④は、おそらくフクロウの羽根だろうと、調べてみました。

羽根図鑑でも詳しく記載されていないので、フクロウの羽根を調べるため

 宮崎 学 著 「フクロウ URAL OWL」 写真集も見ています。


③フクロウ 初列風切  L=272 mm

初列風切の外弁は、細かい櫛状になっており、羽音を消して

静かにネズミ等の獲物を狙うためのもの

④フクロウ 三列風切でしょうか L= 204 mm

次列風切(L=210mm)より少し短く、羽軸がやや細い

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⑤フクロウの尾羽でしょうか L=295 mm

(図鑑によると尾羽は246~248mmとなっており上限値より、かなり大きいので他種の可能性あり)

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 この羽根も不明ですが、シラオネッタイチョウの尾羽でしょうか?

⑥ L= 324 mm



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この写真集は、秋から巣立ちする春までの1年間を克明に記録されています

今 まさにフクロウの巣立ちの時期を迎えており

森のフクロウの巣立ちが今か今かと夢中になって観察していると、フクロウはその殺気を感知し

警戒心を高めていることを感じて欲しい。

巣立ちを我先に見つけるよりも

この本を見るだけで、抱卵から4羽のヒナの巣立ちまでと子育ての様子が

よく分かるように解説されています。




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ヤマドリ オスの尾羽
- 2017/02/26(Sun) -
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ヤマドリ ♂ 尾羽 (表)

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ヤマドリ ♂ 尾羽 (裏)

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ヤマドリ♂の尾羽を撮るのは難しい。

尾羽が主役の写真(在庫写真より)





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ヤマドリの羽根
- 2017/02/25(Sat) -

頂きものの野鳥の羽根を1日半かけて整理しました。

オオタカに襲われたヤマドリ雌の羽根です。

メスは狩猟禁止で保護されており、入手することが難しく

貴重な羽根で、図鑑やネットで調べてもあまり画像はでてきませんでした。

そういえばヤマドリ雌を撮っていないので画像がありません。

メスの写真を撮りたいです。

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尾羽 18枚中7枚を入手しました。

先端部に白い斑があります。

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初列風切 他の野鳥と比べ、羽根の幅が狭い

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次列風切と三列風切(左端の1枚)

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小翼羽(右端)と 体羽(おそらく背、腹、肩だと思われますが区別は難しいです)

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体羽(脇腹、肩、脛でしょう)

右端の脇腹のように正羽の後ろに後羽(左に伸びている薄い羽根)が多く見られ

キジ科の鳥の羽根の特徴です。




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トラツグミの体羽(羽根・その3)
- 2017/02/09(Thu) -

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枝止まりのトラツグミ

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頭部(頭頂と後頭)・肩・背の羽根

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胸と腹

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頬(ほお)と 脛(すね)

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耳羽(じう)

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腮(さい)・喉(のど)

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トラツグミの頭部写真





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